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香水とか香りのブログ「ギンコの香リズム」

ただの匂いフェチが拙い文章で語る香水とか香りの色々

これぞ王道の好感度香水、エクラドゥアルページュ!

こんにちは、ギンコです。

最近朝晩は冷え込む日もありますが、昼間はあったかくなり徐々に春の訪れが感じられますね。

 

春眠暁を覚えずとはよくいうもので、気候がよくついつい寝過ごしそうになります。

 

今回は春ということで、新入社員や新たな出会いを求める方にオススメの香水、抜群の好感度を誇るエクラドゥアルページュをご紹介。

 

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言わずもがな日本ではかなり有名な香水ではありますが、人気の理由について書いていきたいと思います。

 

エクラドゥアルページュはフランスのファッションブランド、ランバンから発売された香水です。

 

薄いパープルカラーのコロンとしたボトルで可愛らしいですね!

キャップの上にはキラキラしたストーンまで付いてます。

 

香調はフレッシュモダンフローラル

 

ノート:レモンリーブス、グリーン、ライラック、ウィステリアブロッサム、グリーンティーリーブス、ピーチブロッサム、レッドピオニー、ホワイトシダーウッド、スイートムスク、アンバー

 

と香りの構成はこんな感じ。

 

調香師はグッチのエンヴィミーを手がけたカリン・ドゥブロイユ。香調的にフレッシュフローラルが得意な方なのでしょうか。

 

トップはフレッシュなグリーンや、柑橘系の香りが広がり、次第にスッキリとしたライラックの香りに爽やかな甘さのピーチブロッサム、レッドピオニーのフローラルが出てきます。

 

レッドピオニーは5月のバラとも言われていて、スイートで優しい香りは女性を魅力的に見せ、リラックスさせてくれます。

 

次第にホワイトムスクやアンバーが出てきて上品さをプラスしエレガントな印象へ。

 

全体的に香りは強く主張しすぎないので、気負わず普段使いからオフィス、お出かけ、大切な日にまで幅広く使えるというのも人気の要因ですね。

 

強い香りが苦手な方や香水を初めて使うという方も、かなり使いやすいのではないかなと思います。

幅広い使い道と優しい香り方で、この香りが苦手な方は少なく、一度使うと長く愛用される方も多いようです。

 

ちなみに私はこの香水を姉にプレゼントしたのですが、とても喜んでくれてここぞという時に使ってくれています。

 

これから新生活へ向けて、抜群の好感度を誇る香水、エクラドゥアルページュを纏って素敵な出会いを見つけてはいかがですか?

 

 

香りの芸術、フレデリックマルのアウトレイジャス。

2018年に日本に再上陸し、話題となったフレデリックマル。

フレデリック・マルによって選び抜かれた香りのエキスパートたちが、縛りのない自由な感性を最大限にいかし、その芸術作品は作られている。

 

今回はそんな数ある香水の一つ、アウトレイジャスについて。

 

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(上の画像はトラベルスプレータイプ)

 

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香りの構成は、

 

トップノート:ベルガモット、タンジェリン、グリーンアップル、シナモン

ベースノート:ムスク、アンブロキサン

 

とこのような感じ。

 

調香師は香りの女王、ソフィア・グロスマン。

ソフィア・グロスマンといえばカルバンクラインのエタニティや、ランコムのトレゾァなどの名香を手がけていて、これまで女性ものの香水を多く調香しているようです。

 

アウトレイジャスとの出会いはフルーツの要素が入った香水を探していた時、販売員の方に「フルーツが入っていて個性的な香り」と紹介されたのがきっかけ。

 

和訳で《常識外れ》なんて香水どんな香りなんだろうとドキドキしていたら、ムエットに吹きかけてもらった瞬間からフレッシュなアップルや柑橘系の香りが広がり、思ってたよりとっつきやすい出だし。

 

これはブラジルのお酒、カイピリーニャというカクテルにインスパイアされたそうで、この弾けるようなフレッシュで明るい香りはこのお酒をイメージしてるからかも。

 

カイピリーニャを飲んで陽気に踊ってる人々が目に浮かぶよう。

 

とてもいい香り!これが個性的なの?と思っていたら、後からシナモンのアクセントが出てきて、程よくスパイシーで一筋縄ではいかない雰囲気が出てくる。

 

ベースにムスクが入っていて、時間が経つと包み込まれるような柔らかな香りへ変化。

肌につけるとよく分かるのですが、時間が経つと甘さが出てきて、ついついもっと嗅ぎたくなるようなうっとりする香りへ。

 

第一印象は明るく陽気な感じなのに、セクシーな一面も持ち合わせていて、この二面性にどんどん魅了される…!

 

想像をいい意味で裏切ってくる

まさにアウトレイジャス

 

なんとも素敵な香りに出会えて嬉しい気分になりました!

 

今回購入したのは10mlサイズ。

色々試してみたい者としてはこのサイズがあるのはとてもありがたいです。

他には30ml、50ml、100mlがあるようですね。香りによってはサイズがないものもあるみたいなので要確認です。

 

こんな面白い香りがまだまだあると思うと…フレデリックマルの沼にハマりそう。

恐ろしい…!(嬉しい)

 

鼻炎のストレスさようなら。癒しのスースーストロング!

もうすぐ4月が終わり、5月になろうとしてますね。

 

平成も終わりに近づき、スッキリした気持ちで新たな時代を迎えたいのに、未だに鼻をムズムズモヤモヤと悩ませる存在。

 

そう、

 

花粉です。

 

何故今?とお思いの方もいらっしゃると思いますが、ピークを過ぎたものの収束はしてないようで、花粉に悩まされてる方の声がまだまだ聞こえます。

 

今の時期だとスギ、ハンノキ、ヒノキ、東北や北海道はシラカンバの花粉が出ているようです。

 

5月から7月の晩春から初夏にかけて、イネ科の植物の花粉が飛び、真夏から秋口かけてはキク科の花粉が飛散するそう。

 

今年の花粉は強敵らしく、私の周りでは花粉症でない人ですら鼻炎、咳に悩まされてました。

 

また花粉症でなくとも、ハウスダストやダニ、カビなどのアレルギー物質はあるので、通年鼻炎を起こす原因はあると言えます。

 

私たちの呼吸器は常にストレスにさらされているのですね…

 

しかしそんなストレスを和らげてくれるものがあります。

 

その名もスースーストロング

 

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カリス成城さんが出しているブランドアロマオイルです。

 

ブランドの内容は、カモマイルローマン、ユーカリ、ペパーミント、パイン、ミルラです。

 

香りの特徴はなんといっても清涼感あるペパーミントやユーカリ中心の鼻を抜けるようなスースーする爽快感!

 

それとカモマイルローマンも入ってますので、程よくまろやかで、身体の疲れが取れるようなリラックス出来る香りでもあります。

 

カリス成城さんの同じシリーズのブレンドオイルで、スースーストロングの清涼感がもう少し控えめがよければ、スースーマイルド、清涼感が足りない!もっとスースーしたい!という方はスーパースースーストロングというのもあります。

 

私は主にアロマディフューザーに入れて使ってましたが、他にもボールやカップにお湯を張り、オイルを1〜2滴垂らして湯気とともに吸入する方法だったり(咳が酷い時は控えてくださいね)、オイルを希釈してスプレーにし、マスクに吹きかける方法もあります。(スースーミストという商品があり、そちらはマスクに直接吹きかけられるようです)

 

このアロマオイルを使うと部屋の空気がクリーンになり、尚且つリラックス出来てよく眠れる気がします。

 

万年鼻炎の私は今年はこのスースーストロングにとても助けられました!

 

もし、鼻炎に悩まされてる方がいらっしゃったら、アロマオイルを使うことで、皆さまの鼻が少しでも楽になると嬉しいです。

 

鼻炎のストレスが少しでも癒されますように!

 

リキッドイマジネのサンクティは聖なる香り

今回はリキッドイマジネ(Liquides Imaginaires)のサンクティ(Sancti)について。

 

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ボトルがまるで魔法が閉じ込められてる小瓶のように見えてとってもお洒落…!

 

それぞれの香水のイメージやテーマよって中の液体の色だったりボトルの色が違うようで、

サンクティの明るい透明感のある黄色は、湧き上がるようなエネルギーを表現しているのでしょうか。

 

リキッドイマジネの香水はそれぞれ3つのトリロジーで構成されてるのですが、サンクティはフォルティス、トゥムルトゥと同じレゾウドラシリーズの一つで、リキッドイマジネのアイコン的ライン。

 

その中でも、サンクティはリキッドイマジネで最初に出来た香水だそうです。

 

香りの構成は、

 

ベルガモット、マンダリン、グレープフルーツ、サイプレス、バルサムモミ、ラベンダー、ローズマリー、カルダモン、コリアンダー、シダーウッド、アンバー、ベチバー、パチュリ、インセンス、ミルラ、ベンゾイン、シスタス、ムスク

 

となっていて、スパイシーフレッシュグリーンな香調。

調香師はELLA Kでお馴染みソニア・コンスタン。

 

始まりはフレッシュな柑橘系が広がり、すぐにサイプレスやバルサムモミ、ローズマリーなどのハーバルでアロマティックな香りが出てきます。

 

神聖さを表現してるのがインセンスやミルラの存在で、心地良いお香がグリーンなアロマとともに静かに香ります。

 

お香というと、重ためな香りをイメージする方もいらっしゃると思いますが、こちらはあまり重さを強調せず、シトラス+お香の意外な組み合わせがマッチしていてとてもバランスが良いです。

 

香水というよりはアロマや精油のような感じに近いですね。

 

サンクティは、大事なシーンで気持ちを落ち着かせるとともに、自分自身を奮起したい時に使うお守りのような香水。

 

この香りを纏っていると、自分だけでなくこの香りが漂う空間すらも癒してくれそうです。

 

ちなみにこのボトルの蓋は、全て一つ一つ熟練の職人さんの手作りだそう!

販売の方が動画で実際に作ってるところを見たそうで、私も是非見てみたい。

 

香水が出来る背景や物作りにまで、細部にわたりリキッドイマジネの拘りが感じられますね!

 

サンクティ Eau de Parfum

100ml  27,000円(税込)

 

 

ブルガリのオムニアアメジストと調香師アルベルト・モリヤス

今回は少し調香師について触れてみようと思います。

 

皆さま調香師ってご存知ですか?

調香師は、香りのスペシャリストとして、「香料」を組み合わせて香りを作りだす仕事です。

約6000種類以上もある香料の中から組み合わせをするため、香りの知識だけでなく、その基本となる化学的な知識や、芸術的なセンスや感覚、時代のニーズや流行りを読む力も求められます。

引用元http://careergarden.jp/choukoushi/

 

凄いですね…!

膨大な数の香料の中から組み合わせて新たな香りを作り出すお仕事。

つまり香水作りには欠かせない存在というわけです。

 

そして調香師といえば必ず出てくる神の鼻を持つ人物、それが

アルベルト・モリヤスです。

 

アルベルト・モリヤスといえば、ブルガリやグッチなどメジャーなブランドから、ラルチザン、ペンハリガン、などのニッチなブランドまで、数多くの作品を手がけている方です。

 

有名なものだとカルバンクラインのシーケーワン、エスティローダーのプレジャーズ、ランコムのミラクなど。

 

知らず知らずに手にとった香水がアルベルト・モリヤスが手がけていた!なんてことも多々あります。

 

特にブルガリは現在人気のオムニアクリスタリンを含むオムニアシリーズやゴルデアシリーズなどを調香しています。

 

まさにブルガリの香水にはなくてはならない存在ですね!

 

そして今回紹介したいのはそのブルガリのオムニアアメジストです。

 

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このボトルは25mlのサイズで、コロンとしたデザインで可愛いし、アトマイザーが無くても大き過ぎないので持ち運びにピッタリです。

 

スプレーした瞬間はピンクグレープフルーツのフレッシュさから始まります。

全体的にフローラルなのですが、ベースにウッディノートが入っていて、程よい重さがあります。

爽やかすぎず上品な印象で、残り香は石鹸のような優しい香りになります。

 

アメジストをイメージしたパープルのボトルと、ミステリアスだけど上品で優しい雰囲気がとてもマッチしていて、さすがはアルベルト・モリヤス。

 

同じシリーズだからかオムニアクリスタリンとベースが似てる気がしますが、こちらがよりフェミニンな感じです。

 

調香師をリスペクトしているブランド、フレデリックマルも昨年再上陸し、最近になって徐々に調香師というものが注目されてると思います。

 

香水を選ぶ時には、ブランドやメーカーだけでなく、その香水を作った調香師に目を向けてみても面白いかもしれませんね!